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寝屋川生野病院 - 生野 弘道

2019/04/18 (四) 13:02:29

   
寝屋川生野病院 カテーテルのワイヤ抜き忘れは担当医一人で施行 生野弘道理事長が指示(大阪府寝屋川市)

 2017年11月、大阪府の「寝屋川生野病院」でカテーテルを挿入する手術を受けた69歳男性が体内に留置されたワイヤーが心臓を貫通し死亡した件で、
カテーテル手術の際、担当医一人で手術を行っており、介助スタッフは一人も居らず、備品の準備から処分まで担当医一人で行っていたことが関係者の証言で明らかになった。
 関係者の話によると、寝屋川生野病院ではスタッフが少なく、通常は何人ものスタッフで行うはずのカテーテル手術は担当医一人だけで行うことが多かったとのこと。
安全性や負担の面からスタッフ増員等を再三申し入れたが、生野弘道理事長が「カテーテルぐらい一人で入れられるだろ。」と聞き入れられなかったとのこと。
 医療法人弘道会では毎年のように施設を開設しており、ただでさえ不足している人員がさらに減少していた。
 関係者の話では「担当医の責任はもちろんあるが、生野弘道理事長が無理な事業拡張を行い人員が減少していることが根本的な原因。
担当医だけでなく生野理事長の責任を追及しないと同じようなことは次々起きるだろう。」とのこと。
 医療法人弘道会は「担当者がいないのでコメントできない。」とのこと。
        (2019年4月14日 ABCニュース)

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